英語で、「イエローフィーバー」と言う言葉があるんですが、みなさんは知っていますか? というのは、アジア人ではない人が中国や日本の女の人しか好きにならないことを言います。最近、「イエローフィーバー」がはやってるようだし、この「フィーバー」をされている人も増えているので、とても面白いと思います。実はぼくにはそんな友達が多くて、友達の中に今アジアの彼女とつきあっている友達が二人います。いったいどうしてこんなフレーズがあるでしょうか? 僕もよく分からなくて、アジアの文化が知っている人が増えているからだとは言えないかもしれないが、いま、「SNSD」というガールズグループがアメリカでとてもゆうめいになりました。だから、そんなきれいなアジアの女性の存在を知っているので、アメリカの男は「イエローフィーバー」したのだと思います。私はそんなようじゃないけど、僕の友達の中に、そういう「イェローフィーバ」をした男が嫌い人があります。僕はかまわないから、どちらでもいいですよ。
Self-reflection:
I was rather proud of this lang-8 work, in that I was able to express myself about a new topic that I haven't really had any background in speaking in Japanese about. This forced me to translate a lot of the thoughts that I have on yellow fever into japanese, using a great deal of the new grammatical forms and structures that we have recently studied. For instance, the passive form structures were used, and I also felt that I'm beginning to get a hold of some stranger idiomatic expressions such as という. I also felt that my conjunctions were well used. I still need a bit more work on less awkward sentences, as well as more Japanese-like sentence patterns. As always, I have some particle usage problems that I will address in the future.
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